霊妙な舞台– category –
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ソープランドで恋をして!熱病癒えず!(♯風俗嬢にガチ恋した)
島田雅彦の純文学講座を受講することにする。カルチャーセンターのような、ただ書いた内容を添削するというものではなく、カリキュラムが一風変わっていて面白い。島田雅彦の講演会は、学生の頃に参加したことがあり、彼の知性的なところには大いに惹かれ... -
風俗嬢にガチ恋をした。プレイ無しで5万円払っても満たされる私はカモなのか?
川崎のソープ街に働いているソープ嬢に入るのは、今回4度目である。浜崎あゆみのような人形さんのように美しい女性である。生活レベルも高そうで、男性に、いくらでも声をかけられそうな風貌であるため、私が恋に落ちるとはちょっと前までは、考えられな... -
風俗嬢にガチ恋をして、今のところわかったこと!
www.youtube.com川崎のソープ嬢に恋をするなんて、理性の働きが弱いのではないかと言われそうだ。私も口は理屈をいくらいっても、風俗嬢という肩書をとれば、接客してくれている女性は、まぎれもなく生身の女性だから、やはり惚れてしまうと、病にかかった... -
特攻4000年 生と死そして記憶を観て
NHKで特攻隊の現実を描いた内容の放映があった。この番組では、特攻隊で命を落とした二十歳弱の青年を多くとりあげ、家族のその後や、出撃時にとった青年達の行動を詳細に描いている。反戦気分を煽るための編集された内容なのだが、私には、正直羨ましいと... -
風俗嬢に対する趣味講習における私的見解!
吉原ピカソのオーナー星〇和(工〇)に深夜から朝までレイプ講習を受けて心に傷を負った女性が川崎にあるソープランドで働いている。いまだに、その工〇が出てくることを怖れている。個人が特定される報復に合う恐れもあるので、はっきりとしたことはここ... -
③奨学金返済に追われる風俗嬢みゆきとのやりとり!
何故ソープで働く女性が、このようなやり取りを許容しているのだろう。別に店に来て欲しいという連絡もない。ただ返事はくる。しかし、やはり将来のことを聞いても、答えをぼかしてくる。心の壁が幾重にもある。奨学金返済に追われる女性の胸の内を、その... -
劇団四季『ウィキッド』ウクライナ、ガザ地区を思うのは私だけなのか?
www.youtube.comwww.youtube.com高校生が演劇鑑賞で後部座席に団体できていた。緑の皮膚で産まれた女性ネッサローザが差別で苦しんでいながら魔術をつかえる。一方で、白い肌で女性としての魅力に何もかも恵まれたグリンダであるが魔術がつかえない。2人... -
吉原ルピナス 桜子の夢
吉原ルピナスの桜子さんを選んだ理由は、2時間8万円を出すなら、未知数なものに手を出すより、ランカーで安定した指名の実績がある嬢がいいと考えたからである。店長のコメントでは、すべてにおいてSSS級、言葉はいりませんということで、リピート回数で... -
古代マヤ文明 生贄なくして神は動かないのは現代も同じだ!
古代の遺跡には、いつも生贄の文化に触れる。現代でも、皆はおかしいと気づいていても、ほとんどの人は保守派で、変わることなく続いていく。しかし、犠牲者が出ると、ものごとが進んでいくということを、生贄なくして神は動かないことを古代人は知ってい... -
20年振りに出会った佐野元春!
新宿のバルト9という映画館で、1993年の佐野元春フィルムコンサートが上映された。その前座で、佐野元春と爆笑問題の田中が話をするというもので、会場は満席であった。さすがに年齢は私より上の方が多く、佐野元春が登場する時の歓声は凄いものがあ... -
アパホテル歌舞伎町タワー最上階から見える夜景に想いを馳せて!
アパホテル歌舞伎町タワーの最上階から眺めた歌舞伎町の街並み。この暗い一室で、ソープ嬢が客の接待をしていて、パチンコの当たりを願いレバーを弾くエキサイトした人がいて、お酒を飲んで騒いでディオニュソスの神を身近に感じている人達がいるのだろう... -
友人との久しぶりの会合は、顕正会の勧誘だった話
7年前に仕事をしていたパートの内岡美幸さんが、私の働いている店に訪ねてきて、小池さんと連絡をとっていて、今度会わないか? と電話番号を書いた紙切れを渡された。私はその場で番号を交換したけれど、何故、私と7年振りに会いたいのか疑問を持った... -
水商売のリアルで過酷な現実!口コミだけでも!
風俗嬢A「もーちゃんリベンジありがとう!ほんと前回の1件があったから会えた喜びがひとしおすぎたいっぱい優しくしてくれて褒めてくれて嬉しかった!お寿司屋さんランチどんなの食べたか教えてねっ健康診断ふぁいと!(ファイト)そしてみくはいつ始まるか... -
境界知能の部下と、堪えられない日々!
NHKの『ケーキを切れない非行少年達』を動画サイトで観た。職場にいる境界知能らしき人に酷似していて、そのリアルさに気味の悪い思いがする。好きな男性が、親友の女性と付き合っていることを、誰もが知っているのに、主人公の高校生の女性は、知らずにい... -
韓国現代劇『黄色い封筒』を吉祥寺シアターで観て!
7月6日(木)19時~20時50分、吉祥寺シアターで、韓国現代戯曲『黄色い封筒』を観てきた。シナリオセンターの人は2000円安く3100円で観られる。観客は超満員であった。韓国の労働条件の悪さから組合活動に身を投じている人達の話で、自身の...