聖地巡礼– category –
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フィリピーナの嘘に傷つくアラフォーの秋
www.xn--fhq32lm4eoko24c48b.com無邪気なフィリピーナのジーナにはまった私は、偽装結婚をしていて、子供もいず、フィリピンに残してきた愛する家族のために犠牲になって働いているという言葉を半ば信じて、8年近く追いかけた。彼女に20万円ぐらい貸し... -
ジーナ(フィリピンパブのホステスにはまった若い男の話)
一府中国際通りのチャイニーズパブ「ミカ」の扉をゆっくり開けた。同時に右前のトイレからジーナが出てきた。その場に立ったまま、大きい目をさらに大きくして、私のことをじっと見てくる。何よと言いたそうに口元が動いた。私は前に来たときより、彼女の... -
瀞峡巡りは愛を運ぶ
1、三島由紀夫の紀行文に、熊野の瀞八丁をプロペラ船に乗って見て回るというのがあったから、私も熊野本宮神社を参拝した後に行くことにした。志古から乗ると往復で1時間55分、小川口から乗ると、往復1時間ということである。私は小川口から乗ること... -
伊勢神宮 集客力半端ない
1.熊野三社、瀞峡を巡った後、高速道路を利用して、2時間半かけて、伊勢まで戻ってきた。伊勢神宮の鳥居の前で雨が降りだした。傘を近くのお店で買い、有名な宇治橋を渡った。2.宇治橋を渡り右手の光景である。この道を真っ直ぐ進んで突き当たりを左... -
那智大社で神の実在を信じた!
1,車は那智のお社の鳥居の前に着き、二人は冷房の車を下りて、面へいきなり吹きつける暑熱の気によろめきながら、杉木立の木漏れ日が熱い雪のように霏々と落ちている参道の石段を下りはじめた。(三熊野詣より)2.今や那智の滝は眼前にあった。岩に一本... -
潮騒(神島)は本来の姿を見せている!
鳥羽水族館から歩いて10分ぐらいで、佐田浜港に着いた。マリンターミナルの待合室に座っていると、NHKで大相撲を放映している。やはり国技というもので、日本国中で場所中は毎日放送しているのだから、その位の高さに今更ながら驚く。待合室で可愛い女子... -
鳥羽水族館
1.9月9日(月)の始発で京王多摩センター駅から新横浜駅に行き、午前中には鳥羽港を経由して、神島に着くはずであった。しかし、前日夜から台風が関東平野に上陸したため、電車が10時になるまで運行せず、鳥羽に着いたのは、午後3時であった。次の神... -
小説『金閣寺』を巡る旅 プロローグ
三島由紀夫の『金閣寺』に出会ったのは、大学1年生である。梅ヶ丘商店街の地下にある書店であった。今から20年前、スマホもなかった当時は、梅ヶ丘駅周辺にいくつも本屋があり、多くの人が立ち読みしていた。コンビニのバイトをしていたけれど、人間関... -
婚活 お見合い後の浮足立つ思い!
婚活でお見合いをした。また会えると嬉しいという相手からの返事に浮き足立って、新宿駅西口の小田急百貨店に沿って道を曲がる。Rolexの腕時計の広告を目にする。以前は、こんなものつけているだけで、なくすことを心配するだけで、時間を知るには、スマホ... -
浜松町駅から銀座までの散歩②
にほんブログ村ハナマサというスーパーに入るとさすが銀座だと思った。鮮度のいい魚がそのままパックされて棚に並んでいる。地下はすべて精肉売場で、店員が多く、写真撮影をすることが出来ない。豚の脚が4本2000円で販売していた。これから食べる懐石くず... -
浜松町駅から銀座まで散歩①
にほんブログ村浜松町町北口に、碧の調べが置いてある。一色邦彦の作品である。氏は女体の美を平和的に表した作品が多いとか!あどけなく笑みを浮かべる少女は髪に手をやり何かを待っている。性の自覚はまだ漠然としていて、親戚の家を訪ねた夏の暑い日に... -
杉良太郎と権力及び献血
83歳の父親が運転免許更新のため府中から立川の警察署まで車に行くのに乗せていって欲しいというから午前10時に眠気をこらえて家を後にした。府中運転免許更新場は混雑していて、新しい免許証を配布する時間は午後1時ということになった。前回は、... -
風俗と性病の確率
二度、私は性病になったことがある。生来、臆病な私は、感染源である粘膜の接触を恐れて、風俗での遊びは、いつもゴムフェラで通してきた。20代で30回、頭皮が薄くなって破廉恥になったためか、30代では70回ぐらい、主にソープランドに行ったこ... -
劇団四季『パリのアメリカ人』を観て
劇団四季『パリのアメリカ人』を観に、横浜中華街近くにある劇場に足を運んだ。四季劇場はどこもロマンティックな場所にあるものだ。その街の雰囲気も観劇にのぞむ客の心理に影響を与えると考えてのことか? 他の劇に比べて人気が出ないのは、歌の数が... -
三輪山への登拝 – 三島由紀夫と『奔馬』に見る神聖な山旅
昨秋、会社から4日間の休みを得て三輪山に登拝した。私は三島由紀夫の文学が好きで、彼の作品に登場する場所を巡る旅を続けている。『豊饒の海』全4巻のうち、第2巻『奔馬』には三輪山を登る場面が描かれているのだ。狭井神社の社務所で手続きをして、頂上...