智慧の書– category –
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歌舞伎町島の自由の女神
仕事や生活で疲れると、いつもバルボラでお世話になっています。彼女と対面して、スタイルの良さと気品ある端正な顔立ちに驚きました。立ち居振る舞いには凛とした美しさがあります。自宅で飼っているワンちゃんのしつけで噛まれた傷を見せて、笑顔で話す... -
水商売のリアルで過酷な現実!口コミだけでも!
風俗嬢A「もーちゃんリベンジありがとう!ほんと前回の1件があったから会えた喜びがひとしおすぎたいっぱい優しくしてくれて褒めてくれて嬉しかった!お寿司屋さんランチどんなの食べたか教えてねっ健康診断ふぁいと!(ファイト)そしてみくはいつ始まるか... -
青梅亀の井ホテル再訪〜インフレ社会に想うこと!
今、現在、青梅にいる。亀の井ホテルに、両親を連れて再度訪問である。前回に比べると、とても食事が美味しく、ご飯のお替わりにお金がかかることに父親は不満の意を表していたが、私は料理のどれもが美味しく、食べ過ぎることもなく、満喫できた。21時... -
職場で妊活する女性について考える!
私の勤務先はスーパーであるが、この度、上長からは異動が近いうちにあると報告を受けた。今後、私はどういう扱いを受けるか不安である。左遷に近ければ、文学作品を沢山読めるし、シナリオも捗るから、そっちでもいい感じがする。そんな時、パートできて... -
境界知能の部下と、堪えられない日々!
NHKの『ケーキを切れない非行少年達』を動画サイトで観た。職場にいる境界知能らしき人に酷似していて、そのリアルさに気味の悪い思いがする。好きな男性が、親友の女性と付き合っていることを、誰もが知っているのに、主人公の高校生の女性は、知らずにい... -
韓国現代劇『黄色い封筒』を吉祥寺シアターで観て!
7月6日(木)19時~20時50分、吉祥寺シアターで、韓国現代戯曲『黄色い封筒』を観てきた。シナリオセンターの人は2000円安く3100円で観られる。観客は超満員であった。韓国の労働条件の悪さから組合活動に身を投じている人達の話で、自身の... -
仕事が出来ない人と働くということ
スーパーマーケットで働いていると、いくらでも頭の足りない人が入ってくる。副店長の面接一つで、合否が決められるし、ほとんどは挨拶がまともに出来るだけで合格なのだ。その安易に誰でも働ける環境で、一番割を喰う部門が鮮魚だと思う。新入社員の配属... -
シナリオセンター第3課題 迷える男をシナリオを書け!
人 物 今宮修司(44)スーパーの店長 山下信子(41)スーパーのパート PT スーパーのパート名称〇スーパー・従業員通路 今宮修司(44)をグロサリーのパートナー3名が囲んでいる。PT1「山下さんが急に怒り出しまし... -
シナリオセンター第2課題 身辺雑記
人 物 山上信二(38)コンビニの店長 赤城美帆(30)美容師、山上と婚活サイ で出会う。〇自宅の部屋(夜) 棚の上にはディズニーシーのガイドブックとバーベナの香水が置いてある。 山上信二(38)は、デ... -
劇団四季『ジーザスクライスト・スーパースター』(ジャポネクスバージョン)を観ての感想
劇団四季ジーザスクライスト・スーパースター(ジャポネクスバージョン)を浜松町の自由劇場に観に行く。開園1時間前に行くと、1柵2000円のパンフレットを求めて、長い列ができていた。良質なミュージカルやストレートプレイの芝居を、1日1日続け... -
劇団四季『オンディーヌ』は最高。主役の女性は?
スーパーの鮮魚売場で働いているが、チーフ(部門責任者)に昇格してから、私以外のことも、私の責任になるので、休日もゆっくり休めない。日々の売上の増減にも悩まされ、好きな文学も、シナリオの勉強もできずにいる。それを打ち破るほどの気力がなけれ... -
AIとシナリオ対決! シナリオセンター通信講座基礎編1回目
第一回目はシナリオの書き方ということで、シナリオは〇柱、ト書き、会話で成り立つということである。シナリオセンター研修室で新井一が、原稿用紙の書き方ですと黒板に書き始めた以降が、私の創作である。シナリオセンターの通信講座に興味がある人のた... -
ChatGptにより、能力の差が天才と馬鹿に2極化していく。
chat gptをネットで登録してやってみた。堀江貴文は、これにより世界の知的労働の95%は失うとと公言した。茂木健一郎は、AIの進化により、AIの知能指数が8000にでもなれば、IQ180のアインシュタインも、IQ60の頭の悪い人も、全く差異の無い、... -
映画『卒業』『波止場』『チャイナタウン』を観て、映像芸術を勉強する。
シナリオセンターの基礎講座を4月から受講することになった。受講費用は3万円である。半年間で12回の添削がありこのお値段。ソープランド1回分で、これだけの自己投資になるのだから考えものである。私は今まで何をしていたんだと思えるけれど、また... -
青梅『亀の井ホテル』へ涙の訴え!
私は訴える!「 3月9日に青梅の亀の井ホテルに宿泊したものです。以前、かんぽの宿だった時から20年間、毎年、4〜5回は両親と利用しておりました。料理を楽しみに利用していました。亀の井ホテルに変わってからも、とても料理が美味しく満足していたのです...