――今週金曜、新宿バルボラで起こる刺激的体験とは！？――
「えっ、そこまでしてストレス発散するの？」と思われるかもしれません。実は私、普段は酒も煙草もやらないし、遊びもほとんどしません。しかし、その抑圧されまくったフラストレーションが“ある行動”で一気に解放されてしまうんです。
風俗は“卒業”できるものなのか？
数年前、吉原のソープで「これを機に風俗を卒業します！」とキャストの女性に宣言したことがありました。だけど、脳内ドーパミンで「世の中なんとか許せる…！」という感覚を味わってしまうと、その快感はなかなか断ち切れない。10年ほど一切行かなかった時期があるのに、結局また足を踏み入れてしまいました。まさに“禁断の果実”にハマったむなしさを感じています。
しかも最近は、月2回ペースで通うようになってしまい、さすがに「3月までは自粛しよう」と心に決めているところです。
今回のターゲットは“若くてスタイル抜群”な九蘭雫さん
そんな私が、今週の金曜16時10分頃に行くのが、新宿バルボラの「九蘭（くらん）雫」さん。なんと22歳という若さで、スタイルも写メ日記の顔写真もかなり良さそう。お店の店長コメントによると、5段階評価でオール4くらいの実力とのこと。しかも、＋1万円のオプション価格をつけられる立場にいるのに、「まだ未熟だから」と＋3000円のみに抑えているという謙虚さまで持ち合わせているんです。人柄も良さげとの評判で、お客様一人ひとりへの感謝を写メ日記に細かく書いてくれるのですが、逆に「そこまで丁寧なのは、本当？」と不安にもなります。
でも気になる“水商売感”と“課金ニオイ”
唯一気になるのは、写メ日記の写真で見た“濃い爪の色”と“いかにも水商売ズブズブっぽい雰囲気”。素人感が薄そうで、お金目当て丸出しにあしらわれるんじゃないか…という不安が拭えません。さらに、日記開始直後から“お兄様方とのデート”での課金をほのめかしていて、かなりビジネスライクに割り切ってそう。
「やっぱりやめとこうかな…」と思う一方で、実際どうなのか、気になって仕方がないのも本音です。
幻の“森ほのか”さんとの比較
実はもう一人、新人の「森ほのか」さんにも興味がありました。こちらはピュアな瞳を持つ“ガチ素人系”という触れ込みで、デビュー直後から予約殺到。あっという間に埋まってしまい、私はタイミングを逃しました。「ピュアな瞳＝ADHD持ちの女性かも？」などと勝手に妄想し、「いざ対面したら、過去を想像しすぎて逆に立たなくなるかも？」と、余計な考えが頭をよぎったりもして…。実際に会ってみたら「あれ？」なんてパターンも少なくないので、期待過多は禁物なのかもしれません。
それでも“金＝サービス”の割り切りが風俗のリアル
バルボラは比較的“う～ん、微妙”な体験も多い印象。でも、だからこそ「お金を払って確実にサービスを受ける」という世界観がむしろ明快で、珍しくもしっくりくるのかもしれません。風俗キャストは稼ぐために働いている――その冷厳な事実に抵抗が大きい女性はすぐに辞めるのでしょう。
そんな業界のシビアさを理解しつつ、私は今週の金曜日、三島由紀夫展＠日本近代文学館を堪能した後、新宿バルボラで九蘭雫さんと“決行”する予定です。酒もタバコもやらない私が、脳内ドーパミンで社会を許せるようになる“最終手段”。これを読んでくださった方は、どう思いますか？
次回予告：
「まさかの展開…！ 風俗卒業を誓った男が“新宿バルボラ”で体験した衝撃の顛末」
果たして九蘭さんは噂通りの実力派なのか？ そして私は3月まで本当に自粛できるのか？ 次の記事で赤裸々にレポートします。お楽しみに！
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