赤ひげ薬局の精力剤、1万4千円からスタート。新宿はいつも欲望を煽るビジネスが盛んだ。今日はそんな新宿で一際存在感を放つ高級ソープランド「バルボラ」に足を運んだ。
料金はVIPコースで90分7万1千円。迎えてくれた相〇さんは、身長も高くスタイル抜群、まるでハーフのモデルのような雰囲気。キャバクラで働けばトップクラスの容姿と接客を誇るだろう。綾瀬はるかを彷彿とさせる表情に、私は一瞬で魅了された。ディープキスの瞬間は、全てを忘れるほど熱烈で、もし万が一病気をもらっても構わないと思わせるほどの美貌だった。AIDSという単語が頭をよぎったが、それすらも彼女の魅力でかき消された。
彼女は私を褒めちぎり、何十回も「モデルみたいでイケメンだ」と称賛してくれた。キス、フェラ、そして騎乗位から正常位へ。初めての一回を終え、添い寝をしながらしばし日常の話をした。彼女の笑顔が素敵で、思わず再びディープキス。手で再び挑戦してくれたが、うまくいかず、最後は私が自らの手でフィニッシュ。
待合室に戻ると、アルバムを見せてもらった。他の女性たちもみな美形でスタイルが良いが、キャバ嬢っぽい雰囲気が強かった。その後、ゴールデン街で海鮮丼を食べ、喜多方ラーメンの店で締め、帰途に就いた。
今回の反省点として、オナ禁5日で挑んだのは良かったが、仕事終わりの疲れた身体で訪れたのが響いた。二回戦に挑もうとしたが、足の裏がつってしまい、性欲どころではなくなった。どうやらバルボラはキャバ嬢系が多いようだ。6年前に訪れた吉原のピカソでは真鍋かおり似の清楚系がいたのを思い出すと、やはり自分の好みは清楚系なのだと再確認。
私が求める風俗嬢は、綺麗で美しく、愛嬌もある普通の女の子。90分で一回がちょうど良い。駅に向かう道すがら、心は満腹感で満たされ、性欲は雲の上に昇華したような達成感があった。これが高級店の力なのだろう。次回は3ヶ月後、また一つの目標として仕事に励もうと思う。
この記事では、風俗店訪問のリアルな体験談をお届けしました。読者の皆さんが共感しやすいよう、感情や細かな描写を意識して描いてみました。次回もぜひお楽しみに。
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