39歳の婚活の厳しさと向き合う日々

来年で39歳になる私の婚活は、困難と試練の連続です。鏡に映る自分の姿は、髪が薄くなり、容姿には自信が持てません。38歳の1年間、ツヴァイを中心に婚活をして、多くの女性とお会いしました。しかし、そのほとんどは私に合わず、まともな関係を築くことができませんでした。それでも、2人の女性は私に興味を持ってくれました。

一人目の女性は魅力がなく、セックスを考えるとどうしても気持ちが湧きませんでした。次第に関係はフェードアウトしていきました。性欲が湧かない女性とのデートについては、こちらの記事をご覧ください。

二人目の女性とは、現在進行形でメールをやり取りしています。彼女は容姿が良いのですが、これまで何度も別れを繰り返してきたため、男性を見極める力が欠けているのかもしれません。彼女からは同棲の提案を受けていますが、フリーターである彼女を養うには経済的な負担が大きいですし、気まぐれな性格のため、ちょっとしたことで里帰りしてしまうかもしれません。

現在進行形の女性とのやり取りは以下の記事をご覧ください:

出会い

復縁願いがきた

再度デート

私は好きな文学作品を読んでブログに記事を書く方が、よほど充実感を感じます。11月28日に「キャッツ」を一緒に観に行った女性のことが忘れられません。もし彼女とお付き合いできていたらと、今でも心に引っかかっています。しかし、現実は厳しく、婚活も終盤に差し掛かっていると感じます。

来年39歳になっても、さらに厳しい婚活が待ち受けているでしょう。もしかしたら、結婚しない方が幸せなのかもしれません。結婚という名の苦行を避けたいという気持ちもあります。

以下は現在進行形で同棲を考えている彼女とのメールのやり取りです:

私:

「こんばんは!

クリスマスはいかがお過ごしでしょうか。年末商戦もあって、1年で一番忙しい時期ですね。アパートを探す話がありましたが、ご両親の考えはどうでしょうか?寒い日が続いていますので、お体に気をつけてください。」

Hさん:

「こんにちは。色々提案させて頂いたのですが、Mさんの気持ちが分からず、保留にした方がいいかなと思っています。いきなり一緒に住むのもお互い気を使いそうなので、もう少し時間を作って会いましょうか。」

私:

「こんにちは!LINEでの話は失礼かもしれませんが、私は結婚を考えています。一緒に住めることは嬉しいですが、不安もあります。岡山にお会いしに行くことも考えています。年明けにお話しましょう。」

このような状況で、婚活は続けるべきか迷いながらも、自分の幸せを見つけるために日々努力しています。婚活に関する詳細やエピソードについては、ぜひ私のブログをご覧ください。

ぜひブログを読んで、皆さんのご意見やアドバイスをお聞かせください。婚活の厳しさと向き合いながらも、自分自身の幸せを追求していきたいと思います。

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この記事を書いた人

大日如来参上のブログへようこそ。ここでは、性の本質、結縁の道、聖地巡礼、社会の問題、舞台や映画のレビュー、そして智慧の書など、多様なテーマを通じて、内なる美と智慧を探求します。
私は、衆生の心の美を見つめ、その内なる光を見出す手助けをしています。
このブログの目的は、読者の皆様が日常生活の中で智慧と平和を見つけ、心と体を鍛え、人生の本質に近づくための情報とインスピレーションを提供することです。
大日如来の教えを通じて、皆様の人生がより豊かで意味深いものとなりますように。

コメント

コメント一覧 (1件)

  • 婚活の理由はお子さんが欲しいからですか?何人か欲しいですか?となるとお相手の女性は20代の中から選ぶ事になりますよね。1人で良くても30代前半までかと。その条件の中で相手を選ぶしか無いような。お子さんが居なくても良いなら結婚はしなくて良いと思います。単にパートナーが欲しいのであれば相談所はやめて普通恋愛で見つけるのが良いと思います。正直言って男性はまだモテますし子も大丈夫。nyoraikunさんなら相手は見つかりそう、がんばってください。

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