2024年4月– date –
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サラリーマンの現実と挑戦
責任者になると、私の場合、いい加減になれず、とことん悔いなくやってしまうようだ。やり過ぎてしまい、仕事に合間に本を読む、ブログを書くといったことで、時間があっという間に過ぎていく。たまらない。やりきれない。もっと、本を読みたいし、知識を... -
堀江貴文と茂木健一郎 今を生きろ!
ブログを毎日書いてみようと考えて、早1ヶ月が経った。とにかく、頭に浮かんで伝えたいと感じたことを言葉にしてみたが、発信力をつけるというのは、簡単ではないと思うばかりだ。言葉はいざつかってみると、うまく操れないということに気づく。耳学問的... -
アメリカ国民の支持が世界を変える!
バイデン大統領が、当選すれば、ウクライナが戦争を継続できる。しかし、トランプになれば、即時、停戦ということで、アメリカ国民は、どちらを支持するかで、世界の情勢を変えることができるなんて、アメリカはなんてパワフルな国なんだ。また、他国の運... -
30年前の小学校は、どこも学級崩壊だ!三島由紀夫の『美しい星』で慰める!
私は、1980年4月~81年3月生まれのいわゆる松坂世代である。40代になってから、松坂も老けてきて、憧れていたイチローも、白髪まじりで、あいかわらず野球馬鹿でいてくれているが、第一線で活躍しているわけでもないから、私も衰えている気分が... -
ミッドライフ・クライシス(中高年の危機)、自分は無価値だ!
ミッドライフ・クライシスという記事がyahoo newsで流れてきた。ヤフコメには、ミッドライフ・クライシスとか、第二の思春期なんて新しい言葉を作らなくても、昔から「更年期」と呼ばれているし、新しい言葉を使い始めると、過去の研究や情報を当たれなく... -
意識を理解した似非科学に騙される人達!私のこと。
朝起きて、また悪しきネットサーフィンが始まった。知りたい情報をずっと調べていられるから、はまってしまうのだろう。学校の授業は、つまらないことも、聴かなきゃならない苦痛というのがあって、でも、それによって我慢や辛抱するという人生にとって必... -
贅沢は可能か? バーベキューにて思う!
スーパーで働いていると、この時期、バーベキューにつかう商品を買いにくるお客が多い。正月、節分、雛祭り、子供の日、母の日、ゴールデンウィーク、土用丑の日と、催事があると、それに関わる商品がとびきり売れる。私の育った環境だと、幼い頃、クリス... -
ツツジをググると万葉集の魂に触れ、キンモクセイは、職場の加齢臭問題にゆきつく不思議!
ウクライナが、また米国からの追加支援をもらい戦争を継続するらしい。負けるわけにもいかないし、勝たせるわけにもいかないという支援の仕方が、支援というのか疑問である。西側諸国とロシアの間に、ウクライナがあることの方が、クッションになっていて... -
月を見つけて、焼肉味ん味んで食べてわかること!
仕事を終えて、夜空を見上げると、お月さまが煌々と輝いていた。何度見たのかわからないほど、見慣れた光景である。すぐ頭に浮かんだのは、数年前に骨折をして、仕事もできず、夜中に、自宅近くを散歩していた時に、夜空を見上げると、同じく、満月であっ... -
フードワンでオペラ歌手の生き様に出会う!桜の花びらのように!
毎日、ブログを書くことを自分に課していたが、自分の経験を書かないといけないと思うようになった。知識なんて、どこにでも書かれているものだから、行動により得た何かを伝えること、その内容に価値を感じてもらわねば、ツイッターのリプライ機能の方が... -
朝礼で従業員の理想を唱和する意味を、考えたのは、今から92年前のことなんだ!
yahoo news smartnews newspicks、他、古今東西の本を開いても、皆同じことあかり言っているように思えてきて、何かわからなくなってきている。すべてが表面を変えることに過ぎず、難しい科学式を用いてロケットが出来て、人類が月や火星だけでなく、太陽... -
時代を先取る起業の精神!孫正義とジョブズ!
最近、孫正義の実像に関する記事に触れる機会が多くなった。私が起業したいと夢を見て、アントレプレナーやベンチャー、スタートアップといったことに興味を持ち、gogleで検索する機会が多くなって、レコメンド機能が働いているというのがあるからだろう。... -
人の意識を不老不死にできる未来は、間違いなく訪れる!宮沢賢治は、それに気づいていた!
堀江貴文氏が、以下の記事を投稿していた。彼は、自他共に求める情報ジャンキーということで、情報への真摯な姿勢は、素晴らしいものがある。炎上させる発言をして、注目を浴びるやり口が好きではないが、そうでもしていなければ、忘れ去られる厳しい世界... -
5万円払って受けている小説家養成通信講座の第2課題の添削が返ってきた!
第2課題↓www.xn--fhq32lm4eoko24c48b.com応用編の課題『昔話の結末を書き換えよう(原稿用紙 3 枚)』を、お送りいただきありがとうございます。nyoraikunさんの作品『ヘンゼルとグレーテル』を拝読いたしました。展開の意外さとブラックさがやわらかな文... -
映像の世紀(ノルマンディー上陸作戦)をみて考えること!
中国が時速400kmの列車を開発し、このまま、実用化されると、北京から上海まで2時間半でいける計算になるという。日本も、戦後、軍事開発に向かう技術を、新幹線の開発や、ラジオやテレビ等に向けたために、飛躍的に進歩を遂げ、トランジスタの商人...
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