劇団四季『美女と野獣』のリアル（世の中にはプロが溢れている）

１月２日には、ディズニーの美女と野獣を観に行った。ディズニーのミュージカルには、若くてオシャレな女性が多くて、ちょっとドキドキするのも気分がいい。舞浜駅に降りたのは、以前、詐欺師の女性と一緒に、

ディズニーシーに行った時以来だ。彼女は、相変わらず、ペアーズ等の婚活アプリを利用して、詐欺を働いているようだ。私のブログにも、詐欺師の彼女との交遊があったことを、伝えてくることが多くあった。それだけでも、ブログをやっていて良かったというものだ。人に何か少しでも良い影響を与えられれば、こんな嬉しいことはない。

『美女と野獣』では、主人公の女性が、最初野暮ったいと感じた。天下の劇団四季が、何故、このような女性を主役に置くのかが納得できなかった。しかし、最後に、黄色のサックドレスを着て、階段を下りてくる時の姿は、まさに女王様の気品とでもいえるほどで、別人かと二度見したほどだ。野暮も絶妙に演じていたに過ぎないと知り、プロの役者の恐ろしさを肌で知った気がした。

帰りには、池袋のアナル性感というところで、メスイキに挑戦してみた。１時間半かけて、お尻の穴に指を出し入れしてくれて、それを、肛門の括約筋で挟むということを繰り返した。途中から痛くなっても、新しい身体の快感を得ようと頑張った。

乳首を触りながら、嫌だ濡れているわね、亀頭は女性でいうとクリトリスなんだからね等と、嬢は私を完全な女体として扱い、最後まで、メスイキさせることをあきらめていない。私はそのプロ根性に心を打たれた。

お金を稼ぐのは簡単じゃないなぁと思う。世の中には、自分が真似できないような人が多くいすぎて、自分がちっぽけに見えてくる。だから、ブログに書いているのだ。

帰りに池袋西口近くにあるバニーフラッシュ店の前を通った。バニーコスの若い女性が、店内を回遊しているのが見えた。こんな丸見えで、私は楽しいけど、大丈夫かなと思ったら、最近、行政指導が入ったそうだ。やはり、世間は、プロの溢れている。

風俗で出会った女子大生の美女は、奨学金で悩んでいたけど、今どうしているのだろうか？