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私「Kちゃん、本当にごめんなさい。🙇♂️
Kちゃんには幸せになって欲しいです。
口下手で、毎回申し訳ないと思っていました。
横浜港も、ディズニーもみんな楽しかったです。でっかい船が停まっていました。
またお会いしたいです🙇♂️」
私「おはようございます。
朝起きてふと思い出し、涙が出てきました。
四つ葉🍀のクローバーを40分で30コ見つける名人がいることだったり、幼い頃、花輪作ったりしたことを話していたよね。
また、どこか行こうね!」
Kさん
「もーちゃんって私の気持ち何もわからないんだね」
私
「お疲れ様です。
たびたび申し訳ございません🙇♂️🙇♂️
Kちゃんは、結婚したら、貯金してあるものをそのままにするのではなく、社債などリスクの低い資産運用で、より良い暮らしをしていきたいということだと思っていました。
それは、家庭を築く上で当たり前のことですし、その当たり前に出来る相手なのかが、過去のことがあってから、確信が持てなくなって、モヤモヤしているということですよね。
前の人が高年収でしたし、人柄も良かった分、なおさらです。
副社長の話を聞いて、同じ私募社債を購入する過程で金銭感覚や、価値観が合えばということで、実際に当事者になった時にどうであるかがわかりますし、そこまで深く考えて頂いたのに、私のとった言行は最悪、最低でした。もう許されないことです🙇♂️🙇♂️
電話ではなく、きちんと話す場までもうけてから、松下さんに電話してくれた誠意を踏みにじる行為でした。とても情けなく反省しております🙇♂️🙇♂️
もう一度、少しのお時間でも頂けたら、随分と考えたことがあるので、実際にお会いして、お話できませんでしょうか?🙇♂️これは許されないことでしょうか?」
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