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心身の鍛錬
養身堂整体院 4,000円で身体を軽くする――京王堀之内駅近くの中国式整体に通って思うこと
4,000円で身体を軽くする――京王堀之内の中国式整体に通って思うこと 最近、京王堀之内駅の近くにある中国式の整体院に、ときどき行っている。 60分で4,000円ほど。 マッサージに4,000円と聞けば、「高い」と思う人もいるかもしれない。湿布を貼って家で休... -
社会の羅針盤
数字を出す人が、組織を良くする人とは限らない
数字を出す人が、組織を良くする人とは限らない 会社には、ときどき「数字を出すことで自分の存在価値を証明してきた人」がいる。 売上を伸ばす。利益を作る。前年比を超える。目標を達成する。 そうした結果を積み重ねて評価され、役職が上がっていく。 ... -
悟りの映像
特攻を「愚かだった」の一言で終わらせない――『映像の世紀バタフライエフェクト』を見て
特攻を「愚かだった」の一言で終わらせない――『映像の世紀バタフライエフェクト』を見て NHK『映像の世紀バタフライエフェクト』の「特攻 若者たちの絶望と祈り」を見た。 見終わったあと、しばらく動けなかった。 私はこれまで、特攻隊というものをかな... -
心身の鍛錬
「いのちの未来」をもう一度見て――AIに身体がないということ
大阪・関西万博で見た「いのちの未来」は、私にとって忘れられない展示だった。 あのときは、思わず涙が出た。 万博という巨大な空間の中で、どのパビリオンも長蛇の列。人、人、人で、簡単には入れない。そんな熱気の中にあって、「いのちの未来」は少し... -
社会の羅針盤
祈りは残す。けれど、服従はしない――「空海と真言の名宝」を見て
東京国立博物館で、特別展「空海と真言の名宝」を見てきた。 空海という人には、昔からどこか馴染みがあった。両親も空海が好きだったし、「お大師さん」という呼び名も、子どものころから耳にしてきた。歴史上の人物というより、日本人の暮らしの奥に昔か... -
悟りの映像
強いものではなく、合ったものが生き残る――「いきもの超ワールド展」を見て
国立科学博物館で開催されている特別展「いきもの超ワールド展 国立科学博物館×ダーウィンが来た!」を見てきた。 国立科学博物館が持つ標本や研究成果と、NHKの『ダーウィンが来た!』が長年撮影してきた映像を組み合わせ、生き物たちの五感、食事、身体... -
霊妙な舞台
本物の舞台を見るということ――小島絵里衣さんのあの歌声!劇団四季『王様の耳はロバの耳』
劇団四季の『王様の耳はロバの耳』を観た。 夏休みということもあり、客席には家族連れが多かった。私の周囲も半分くらいは小学生だっただろうか。同じTシャツを着た子どもたちの一団もいて、ずいぶんおとなしく舞台を見ていた。 子ども向けのミュージカル... -
性の神髄
絶世の美女を前にして考えたこと――新宿バルボラ・星咲ひまりさん
新宿バルボラの星咲ひまりさんに入った。 私はこの店に来るとき、いつもYシャツを着ている。 「仕事終わりに来ました」 そんな話をすることも多いのだけれど、実のところ、ここ数年の私は「私生活」というものがずいぶん薄くなっている。休日でさえYシャツ... -
性の神髄
新宿バルボラ・伊佐木みおさん――知らなかった身体に出会った夜
※本記事には、成人向けサービスに関する性的な表現が含まれます。 休日前の仕事帰り、新宿バルボラの伊佐木みおさんに入った。 その日は疲労困憊で、家に帰って身体を横たえれば、そのまま自然に眠れそうな状態だった。それでも店へ向かったのは、以前から... -
性の神髄
仕事とお金と恋と性——矛盾を抱えて生きている
仕事とお金と恋と性——矛盾を抱えて生きている 仕事とは、いったい何なのだろう。 私はスーパーマーケットの鮮魚部門で、23年近く働いている。これだけ長くいると、スーパーの世界が自分にとっての常識になってしまう。 土曜日も日曜日も店は開いている。年... -
智慧の書
理想と現実のあいだで、それでも「愛」を学びたい
理想と現実のあいだで、それでも「愛」を学びたい 最近、休日になると、行きつけの家電量販店の休憩スペースで本を読んでいる。 何度も通っていると、「また来ている人だ」と周囲から見られているような気もする。それでも、本を開き、自分と向き合える場... -
社会の羅針盤
AI革命の時代に、45歳の私は何を信じて生きるのか
AI革命の時代に、45歳の私は何を信じて生きるのか AI革命と言われる今、株価は高すぎると言われることも多い。 「バブルではないか」「S&P500は買われすぎではないか」 そんな記事を毎日のように目にする。 確かに、AIへの期待はすでに株価に織り込ま... -
悟りの映像
『急に具合が悪くなる』──生きることを支える人たちへの賛歌
映画『急に具合が悪くなる』を観て、改めて「生きること」とは何かを考えさせられた。 物語の中心にいるのは、フランスの介護施設長マリー=ルーと、がんを患いながらフランスで活動する日本人演出家・森崎真理。国籍も言葉も文化も違う二人だが、その間に... -
智慧の書
神が沈黙する世界で、愛する人を思う
「毎日、毎日、僕らは鉄板の上で焼かれて、嫌になっちゃうよ」 『およげ!たいやきくん』は、日本の歴史に残る大ヒット曲になった。子どもの歌でありながら、その歌詞に多くの大人が自分の姿を重ねたのだろう。 毎日、同じ場所へ行き、同じように働く。嫌... -
性の神髄
誰ひとり抱きしめられず――四十五歳でよみがえった恋
ときどき、なんのために生きているのか、わからなくなる。 そんなとき、尾崎豊の「街路樹」が脳裏に響く。誰ひとり抱きしめることができないまま、街の中で歌っている――そんな孤独を歌った言葉が、あの声とともに、心の奥から浮かび上がってくる。 尾崎豊...